師弟不二の精神を継承するために(9)師に託された学会の恒久化

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さて、ここから先は、「では、同志(未来部)との間で師の思想を求める対話をしてみよう」と思った方のみお読みいただければ結構かと思います。

未来部の皆さんにはやや難しいかもしれませんが、将来必ず向き合っていかなければならない課題ですので、難しくても真摯に対話を続けていくことで、必ずいつかは理解してもらえるものと確信します。

私はここで、師が示された私たち弟子に対する「重大な使命」について、取り上げさせていただこうと思います。

師から私たち弟子に対しては、事あるごとに、「重大な使命」を与えていただいており、それぞれがその受け止め方によって、その使命のあり方も違っていると思います。

それぞれがそれぞれの分野で、使命を果たすがゆえに広宣流布の広がりは可能となるのですから、その使命をまっとうしていくべきことは間違いありません。

ただ、ここで申し上げたいことは、私たち後継の者たちが共通認識とすべき「重大な使命」についてなのです。

私はそれを1998年3月16日に行われた青年部「3・16」記念大会での池田先生のスピーチに求めたいと思います。

中でも、襟を正して受け止めるべきは、師の以下の言葉ではないかと思うのです。

一、諸君の使命は、大切な創価学会を「恒久化」することである。
「永久不滅の創価学会」を築くことである。
それ以外に、広宣流布の流れを永遠化することはできないからだ。
絶対に、学会利用の悪人に、かき乱されてはならない。見破っていかねばならない。

一、では、創価学会を永遠化し、広宣流布の永遠の流れをつくっていくには、どうすればよいのか。
それは、優秀な諸君自身が思索し、実行する以外にない。
また、あらゆる次元から論じることができよう。
それを前提にして、きょうは、根本的次元から、一端を語っておきたい。思索の糧にしていただきたい。

池田先生が私たち後継に託されたことは、創価学会の恒久化、永遠化であり、それを果たすために思索し、実行しなさい――ということにほかなりません。

ならば、私たち後継者は、師から託された後継の魂のバトンを確実に後世に伝えていくために、「思索し、実行する以外」にありません。

(つづく)


タグ:
【師弟不ニ】

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このページは、humaniteが2009年1月12日 22:23に書いたブログ記事です。

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