壮年懇談会の復活を期す2009年「青年・勝利の年」

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壮年部の2009年活動大綱が発表されました。

活動のポイントにはこうあります。

「青年・勝利の年」は、われら"壮年勝利の年"でもあるとの決意で、青年とともに戦い、すべてに勝利していきたい。

その通りだと思います。
青年の年だから......といって、壮年が青年の戦いを傍観しているわけにはいきません。
むしろ壮年が勢いを示すことで、青年たちに影響を与えていくくらいの気概と迫力が求められると思います。

今回発表された活動大綱の中で、私が特に注目し、自分の地域でぜひ実現させていきたいと思う項目について述べさせていただきます。

それは「1、創立80周年へ 壮年の陣列を拡大」の「(2)毎月の活動リズムの定着」です。

この中で、大綱では、毎月日曜を中心とした壮年の集い(壮年座談会等)の開催が提案されています。

これは素晴らしい提案であると思います。

壮年だけが集まる会合は、四者のものとは違った空気を持つものだと思います。

以前にも書かせていただきましたが、私の地区では毎月1回、日曜日に「壮年懇談会」を開催しました。

当初は地区部長とブロック長さんのみの参加でしたが、地道な家庭訪問(懇談会の前週の日曜日)を繰り返していくことで参加者は次第に増え、最高11名の集いにまで発展させることができました。

この効果は絶大でした。

私が地区部長になって初めて家庭訪問した時、あいさつをさせていただくなり、私に食ってかかる勢いで、学会に対する不満を口にした方がいらっしゃいました。

その方へ、懇談会の参加を呼びかけたところ、実にすんなりと応じていただけたのです。
そしてその方は、懇談会で大いに自分の考えを語ってくださいました。決して不満という角度ではありませんでした。建設的なご意見でした。

私はその時に感じました。
壮年の皆さんは語りたがっているのだ、と。

私の懇談会に対する取り組みは意欲を増していきました。

前週のみの訪問だったのを毎週にし、月1回の懇談会への参加のお誘いに全力を傾けたのです。

それまで座談会等に全く参加されてこなかった壮年の方々が次々と顔を出してくれるようになりました。

そして、私たちが驚くような体験を語っていただけるのです。

ある壮年の方は、ここ数十年来、活動をされていないのですが、かつて関西で戸田先生に直接お会いした話をうれしそうに語っていただきました。

私は感動のあまり涙が止まりませんでした。

もちろん、戸田先生についてのエピソードそのものの感動もありました。

しかし、それ以上に私は恥じ入りました。

それまで未活動の人としか見てこなかった私の傲慢な命が恥ずかしくて仕方なかったのです。

そんな素晴らしい体験と経験を持ち、これまでずっと胸のうちにしまって生きてこられたのだ、なんと信心の世界は奥深いのか、と。

このような話が意図せず沸きあがって出てくるほどに、師が常に私たちに教えてくださっている対話の持つ無限の可能性について、改めて実感することができたのです。

懇談会は2年間(選挙戦の最中においても続けられ、一度も休むことはありませんでした)続き、諸事情により現在は休止状態にありますが、この大綱発表を契機に、まずわが地区からその復活を提案させていただこうと思います。

そしてできれば、今回は青年部を巻き込み、合同の懇談会へと発展させていこうと考えています。

<参考>
創立80周年へ『青年・勝利の年』をいかに勝ち取るかについて(3)壮年懇談会

タグ:
【対話】

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このページは、humaniteが2009年1月13日 21:46に書いたブログ記事です。

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